腰痛 【腰・背中に関するお悩み】
このような(腰痛)症状で、お悩みではありませんか?
★こんな(腰痛)症状で、お困りではありませんか?
☑揉みほぐしのマッサージ院で腰の痛みをごまかしている
☑慢性的な腰痛に悩んでいる
☑ぎっくり腰になった経験があり不安を抱えている
☑テレワークで座位が増えて腰が痛い
☑同じ姿勢を続けると腰がとてもダル痛い
・上記のような腰痛の症状でこのようなお悩みのある方は、当院にご相談ください。
腰痛によるつらい痛みや不快感の改善をサポートします。
詳しくは、↓下へスクロールしてみてください。
国民病と呼ばれる腰痛について
★腰痛について
・国民病と呼ばれるぐらい現在日本では腰痛に悩む方が増えています。
つらい腰痛の原因を探るため、整形外科など病院で最初レントゲンなどの検査を行います。
しかし、大半の方が異常ありませんとなります。
・症状が強い場合や神経症状があると医師の勧めによりMRIなどの精密検査を受けた方もいらっしゃると思いますがおそらく下記の診断をされた方がほとんどだと思います。
・脊椎分離症
・脊椎分離すべり症
・脊椎変性すべり症
・変形性脊椎症(頚椎症:胸椎症:腰椎症)
・椎体辺縁分離
・脊柱管狭窄症
・脊椎側彎症
・脊椎圧迫骨折
・椎間板ヘルニア
・結果、レントゲンやMRIなどの機械は骨や軟骨に大きな異常があった場合は判明しやすいのですが、原因が小さな神経や細かい筋肉などにあった場合は見た目では分からずに異常なしという診断で、しばらく様子をみましょうとなるケースがあります。
・しかし、画像所見で異常がなくても腰痛を繰り返しながら慢性化することが多いので、当院にご来院いただき、徹底施術し、根本からしっかりと取り除きましょう。
タイプ別腰痛の主な原因とは?
★タイプ別腰痛の主な原因について
*腰部捻挫タイプ
・腰にある五つの骨をぐるりと取り囲み固定する腰椎間の靭帯や骨を支える深層部の筋肉を痛めた際に起こるタイプの腰痛です。
・いわゆる腰椎の捻挫です。関節や筋肉の炎症であるため、骨の異常は見られず、急な動きやちょっとした動きにより腰椎周辺にかかる剪断力または過伸展過屈曲時が加わる外力により発生すると考えられています。
*筋・筋膜性の腰痛タイプ
・強い衝撃や無理な体勢での動かし方によって、脊柱安定に働く棘間筋:多裂筋等や、脊柱を伸展同側側屈に作用する腸肋筋:最長筋、デスクワークなどで悪化しやすい腰方形筋の腰背筋を痛めてしまうことで生じる腰痛です。
腰椎や骨盤に沿って痛みが生じます。
・主に座位での腰痛や圧痛、動き始めで痛みが増すなどの症状となり、筋肉と皮膚と筋肉間の組織である筋膜が必要以上にキュッと収縮して硬くなるタイプの腰痛症です。
*仙腸関節炎症タイプ
・仙腸関節は、骨盤の一部を構成しており左右にあり、脊椎と股関節をつなぐとても大切な関節です。
その仙腸関節の靭帯や周辺筋肉へ一瞬の過負荷や継続ダメージにより仙腸関節が炎症を起こしている場合は腰痛を呈します。
※このように腰痛の原因を大きく4つに分けると上記のようなタイプが浮かび上がってきます。
腰痛は原因が1つとは限らず、複数の要因が重なって表れる場合もあります。
腰部捻挫(腰痛)を治療せず放っておくのが危険な理由
★腰部捻挫(腰痛)を治療せずに放っておくのは危険
・腰痛は放っておくと慢性腰痛といった後遺症に繋がってしまいます。
さらにそのまま何もせずに放っておくと臀部から下半身のしびれ、血流障害による違和感や冷感、オモだるい痛み、そして長期に「坐骨神経痛」を呈するようになるなど症状が悪化しまう可能性が高まります。
早期治療は症状の進行を避けるためにも大切なことなのです。
・レントゲン撮影では筋肉や神経の損傷は写らないので、特に痛みが弱い軽い腰痛では、漫然とした処置になり痛み止めや、湿布と塗り薬による治療になりがちで慢性腰痛に移行してしまう場合が多くあります。
腰痛の原因としてあげられる腰部の筋肉や付着部の炎症、軟骨による神経圧迫などの症状が複雑に組み合わさって、強い痛みを発生させるケースや弱い痛みだがつらい症状が長引くこともあります。
・腰の違和感をそのままにすると、長期化してしまい完治まで時間がかかるようになってしまいますので、早期に腰痛治療を行っていただき根本から痛みを取り除くしっかりとした治療を受けましょう。
当院での腰部捻挫(腰痛)の施術法について
★当院での腰部捻挫(腰痛)の施術法
・国家資格である柔道整復師が腰痛の施術を行います。
施術者は厚生労働省認可の有資格者ですので、安心してお越しください。
・整体やリラクゼーションなどの民間資格ではなく、解剖学の基礎を学び、長年の臨床経験で骨や筋肉を知り尽くした専門スタッフが施術を担当いたします。
・骨格・骨盤の歪みにより、悪いクセのついた筋肉をピンポイントで調整し、関節との連動性を高めて動きをよくする施術ですので、関節への負担が軽減され結果として、症状緩和につながります。
・当院には、腰の痛みに悩む方が多く訪れます。
当院では全ての腰痛に対して同じ治療を行うのではなく、患者様の感じている症状はもちろんのこと、生活環境や年齢性別を含めた情報をカウンセリングでお聞きし治療に生かします。
また対処療法ならないよう根本原因を探し出し、親切丁寧かつ分かりやすい説明と提案のち、痛みが出ている部分以外・・・つまり骨格のねじれの調整、自律神経を整えながらトータルの徹底治療を行うことで、痛みを繰り返さない体作りを目指し、施術を実施しています。
・1日も早く患者様の心と体が回復することを願い、サポートするのが当院の使命だと思い毎日施術を行っています。
そして、親切丁寧かつ分かりやすい説明を心掛けていますので、つらい腰痛を抱えている方は我慢せず、知多半島のほぼ真ん中に位置する当院にご相談下さい。
症状別メニュー
(目次)
- むちうち 【交通事故に関するお悩み】
- 肩こり 【頭・肩に関するお悩み】
- ストレートネック 【頭・肩に関するお悩み】
- 寝違え 【頭・肩に関するお悩み】
- 四十肩・五十肩 【頭・肩に関するお悩み】
- 頭痛 【頭・肩に関するお悩み】
- めまい 【頭・肩に関するお悩み】
- 顎関節症 【頭・肩に関するお悩み】
- 眼精疲労【頭・肩に関するお悩み】
- ギックリ腰 【腰・背中に関するお悩み】
- 腰痛 【腰・背中に関するお悩み】
- 坐骨神経痛 【腰・背中に関するお悩み】
- 腰椎椎間板ヘルニア 【腰・背中に関するお悩み】
- 背中の痛み 【腰・背中に関するお悩み】
- 脊柱管狭窄症 【腰・背中に関するお悩み】
- 肋間神経痛 【腰・背中に関するお悩み】
- テニス肘 【手指・肘・腕に関するお悩み】
- 肘内障 【手指・肘・腕に関するお悩み】
- ばね指 【手指・肘・腕に関するお悩み】
- 股関節痛 【下肢に関するお悩み】
- 膝の痛み 【下肢に関するお悩み】
- 変形性膝関節症 【下肢に関するお悩み】
- 肉離れ 【下肢に関するお悩み】
- シンスプリント 【下肢に関するお悩み】
- かかとの痛み 【下肢に関するお悩み】
- 足底腱膜炎(足底筋膜炎) 【下肢に関するお悩み】
- 外反母趾 【下肢に関するお悩み】
受付・施術時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
【月~金】
(午前の部) 8:30~12:00
(午後の部) 15:30~20 :00〈午後8時まで〉
(夜間の部) 20:00~22:00〈午後10時まで〉
★夜間の部は、交通事故患者(自賠責保険対応)様のみの対応となっております(予約必須)。
【土】
8:30~12:00
【定休日】
土曜午後・日曜・祝日
※予約制となっております。
※交通事故施術のみ予約なしでも対応いたします(夜間の部を除く)。
所在地
〒475-0961愛知県半田市
岩滑中町4-163
0120-893-019